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シミ・くすみのできる原因

美肌の大敵であるシミ・くすみはどうしてできてしまうの?その原因についてわかりやすく解説しています。

シミの原因

鏡を見るたびにシミが増えている…という言い方をするとオーバーですが、気付けば前より増えていると感じたことはないでしょうか。ここでは、シミの出来るメカニズムと対策を紹介していきます。

シミとは、メラニンという黒色色素が、肌の表面に留まった状態のことで、後天的な色素沈着の総称です。その種類は、肩から背中にかけて現れる光線性花弁状色素斑や、肌の老化によってできる老人性色素斑など、いくつかに分類されています。

メラニンが増える原因は、皆さんご存知の通り、紫外線です。メラニンは、メラノサイトと呼ばれる色素細胞で生成され、紫外線を浴びると生成が促進されます。

また、妊娠や閉経などでホルモンのバランスが変化したり、ストレスなど精神的な影響が原因の場合もありますが、どちらにしても紫外線を浴び続けることによって、メラニンが蓄積してしまうので、注意が必要です。

シミのタイプは大きく分けて6種類です。それぞれ原因と対策を見てみましょう。

老人性色素斑

薄い茶色で、輪郭がはっきりしているのが特長です。 大きさは数ミリ~数センチ程度で、平坦。早ければ40歳前後から現れ始め、顔、手の甲、デコルテなどに多く見られます。

■原因

紫外線を慢性的に浴び続けたこと、およびターンオーバーが滞ってしまう部分があることなどが原因です。

■メカニズム

紫外線を長年浴び続けることによって肌がダメージを蓄積させ、皮膚細胞のターンオーバー能力が低下。
できてしまったメラニン色素を排出する力が弱くなり、色素として沈着してしまいます。

■予防法

第一に、紫外線対策。
日焼け止めクリーム、日傘、サングラス、帽子などで、可能な限りの紫外線対策を行ないます。

第二に、生活習慣の改善。
栄養バランスの取れた食事、ストレスをためない生活、十分な睡眠などが肌のターンオーバー機能を促進します。

■できてしまった場合の対策法

自分でできる対策としては、ハイドロキノン(メラニンの生成を抑える成分)やレチノイン酸(メラニンの排出を促す成分)を配合したクリーム、基礎化粧品などを塗布するのが有効。
確実かつ即効性のある対策としては、皮膚科や美容クリニックで治療してもらうことが有効です。
様々な治療法があるため、まずは医師に相談しましょう。

脂漏性角化症

イボのように隆起したシミ。色は、肌色、褐色、黒など様々。徐々に大きくなっていく特徴があります。

顔だけでなく全身に発生することでも知られ、早ければ40代から見られますが、多くの場合は高齢者特有のシミです。

■原因

老化現象、および遺伝です。
皮膚の老化現象の一つで、60歳以上の人の80%、80歳以上の人のほとんどに見られます。老化現象に紫外線の影響が加わって、症状が加速します。
遺伝による影響も指摘されており、なかには20代で発症する例もあります。

■メカニズム

老人性色素斑と同様、肌へのダメージ蓄積による皮膚のターンオーバー機能の低下、および紫外線の影響によります。

■予防法

老化を止めることはできませんので、できる予防法としては、こちらも老人性色素斑と同様、紫外線対策、および生活習慣の見直しになります。ビタミンCの摂取を意識しましょう。

■できてしまった場合の対策法

紫外線対策をしっかりと行い、進行のスピードを遅くします。
また基礎化粧品の中には、脂漏性角化症などの皮膚トラブルに有効な成分が含まれているものもあります。
かなり大きくなったものについては、皮膚科や美容外科での治療となります。
皮膚がんの可能性も否定できませんので、気になるほど大きくなった場合には、美容上の問題以前に、病院で診察してもらうことをお勧めします。

炎症性色素沈着

傷やニキビなどを原因とする炎症の跡。その名の通り、炎症が治まっても色素が沈着しているものです。

■原因

かぶれ、にきび、傷、虫刺され、アトピー性皮膚炎、ヤケドなどです。
一時なシミとして、やがて時間とともに消えるタイプのものもありますが、原因が慢性的な場合には、シミとして色素が沈着し、消えなくなります。

■メカニズム

炎症によって活性酸素が活動的となり、メラノサイトを刺激します。
その結果、メラニン色素が合成されやすい状態となり、場合によっては慢性的なシミとなって残ります。

■予防法

炎症の原因となるものに対して、早期に正しい対処をすることが大事です。
傷ができたときに放置せずに、炎症が起きないようしっかりとケアをする。
または、ニキビやヤケドにも同様に対処する。こうした初期対応が、予防法の第一となります。
また、原因となる部分に刺激を与えないようにしましょう。
傷ができたところをゴシゴシとこすったり、または強い紫外線を浴びさせたりすることは、色素沈着を招きます。

■できてしまった場合の対策法

積極的に治したい場合には、ケミカルピーリングが効果的。ターンオーバーを促して、色素を外へ排出させる効果があります。
ただし、ケミカルピーリングの刺激が症状を悪化させることもあるため、事前に美容クリニックなどで相談したほうが良いでしょう。
また、他のシミと同様に、紫外線対策やビタミンCの摂取は効果的です。

肝斑

頬骨、鼻の下、額などに、左右対称にできるシミ。色は薄目で、輪郭は明確ではありません。30代~40代に多いシミと言われます。

■原因

明確な原因は分かっていません。紫外線の影響により悪化することはあります。
臨床的な経験上、女性ホルモンが影響していることは確かなようです。妊娠やピルの服用、ストレスなどが症状悪化を招くことで知られます。

■メカニズム

原因が不明瞭なため、メカニズムも判然としません。紫外線の影響で症状が悪化する点は他のシミと同様のメカニズムと考えられます。
また、メラニンの生成にはホルモンが大きく関わっていることから、ホルモンバランスの乱れがシミを発生させていると考えられます。

■予防法

紫外線対策、および生活習慣の見直し。
多くの女性は紫外線カットの基礎化粧品などを使用していると思いますので、むしろ生活習慣のほうが大事かもしれません。
十分な睡眠、栄養バランスを考えた食事、ストレス解消などが予防法となります。

■できてしまった場合の対策法

ビタミンCやトラネキサム酸の内服、またはハイドロキノンやトレチノイン成分の塗布によって、シミを薄くできることがあります。
なお、肝斑に対してレーザー治療を行なうと症状が悪化します。

花弁状色素斑

日焼けによる水ぶくれのあとにできる、花弁状のシミ。色は黒、または茶色。

肩を中心に、広範囲の場合は背中一面まで、花弁を散らしたようなシミが無数に点在します。背中全体にできたそばかすにも見えます。

20代~30代の、主に色白の人に発生しやすい傾向があります。

■原因

強い紫外線を浴びたことが原因。多くの場合、海水浴による紫外線の影響です。

■メカニズム

紫外線の影響によってメラニン色素が生成され、角質層に沈着してしまい花弁状色素斑となります。
一般に、日焼けすると肌が赤くなるタイプの人に多く見られます。黒くなるタイプの人に花弁状色素斑はほとんど見られません。

■予防法

徹底的なUVケアです。とくに日焼けで肌が赤くなるタイプの人は、人一倍の紫外線対策を行ってください。
強い紫外線を浴びてしまった場合には、シミになる前に医師に相談するのも効果的な予防法です。

■できてしまった場合の対策法

放置しても、数年たてば薄くなっていきます。気になる人は、レーザー治療を受ける方法があります。値段や詳細については皮膚科や美容皮膚科で確認してみましょう。

雀卵斑(そばかす)

そばかすは、肌の白い人にできやすいと言われていますが、シミとはどのような違いがあるのでしょうか。

そばかすは、遺伝的要素の強い、後天的な色素沈着のこと。つまり、色素沈着として肌に現れる過程が違うだけで、種類はシミと同じなのです。

そばかすができる原因は2つ。1つ目が遺伝、2つ目が後天的なもの

遺伝を原因とするそばかすは、そばかす自体が遺伝しているのではありません。色白の体質が遺伝しているのです。
色白の体質はそばかすを作りやすいと言われているため、場合によって、子供のころにそばかすが現れる人もいます。

ただし、遺伝性のそばかすは、多くの場合、思春期の終わりごろに自然消滅するため、とくに治療等の必要はありません。

一方、後天的なそばかすとは、遺伝性のそばかすが残ってしまう場合、また後天的にそばかすが発生する場合、の2種類に分かれます。
これらは、紫外線の影響、およびターンオーバーの乱れが原因です。

紫外線ケアを怠ったり、誤った方法で洗顔をしたり、または肌と合わない化粧品を長期間使用したりなどすると、そばかすが消えずに残ってしまうことがあります。
後天的にそばかすが発生する場合も、同じ理由になります。

正しいシミ対策とは

できてしまったシミは、新陳代謝によって自然に回復する場合もありますが、紫外線対策を怠るとなかなか消えません。消えないどころか、紫外線によって濃くなってしまうのです。

日焼け止めを活用したり、紫外線防止のアイテムを利用するなど、できるだけ紫外線を浴びないようにすることが大切です。

また、正しい洗顔方法を実践したり、規則正しい生活でターンオーバーを促すなど、毎日の対策を怠らないことが、シミを予防する一番の方法ですよ。

くすみの原因

くすみは、女性の肌の悩みの中でも上位にランクされるほど、誰にでも起こりうる悩みです。そんなくすみについて調べてみました。くすみのタイプは大きくわけて4種類です。タイプを確認して、対策を考えていきましょう。

紫外線くすみ

黒く茶色くくすんでしまうタイプ。紫外線対策が不十分で、肌全体が日焼けした状態になります。ビタミンCやβカロテンが不足している人も、紫外線の影響を受けやすいそう。

■メカニズム

紫外線を浴びることによって、活性酸素が生成されます。
この活性酸素の働きにより、くすみの原因であるメラノサイトが刺激され、チロシナーゼという酵素が活動的になります。
チロシナーゼには、メラニンを誘発させる働きがあるため、それが原因でくすみが生じます。

■予防法

メカニズムでも説明したとおり、もともとの原因は紫外線です。紫外線さえ浴びなければ、チロシナーゼが過剰に働くことはありません。
日焼け止めクリーム、日傘、サングラスなどのUVカットが有効なくすみ対策となります。
また、喫煙は活性酸素を増やすため、可能であれば禁煙、難しければ減煙をするよう心がけましょう。

■できてしまった場合の対策法

くすみの原因であるメラニン抑制に働く成分は、ビタミンCです。
ただし、ビタミンCを経口摂取しても、角質層まで届くのはごくわずか。そのため、ビタミンCを豊富に配合した基礎化粧品などの活用が有効です。
なお、完璧かつすぐにでも除去したい場合には、皮膚科や美容皮膚科に相談しましょう。

乾燥くすみ

表面に乾燥した肌の角質が留まることにより、はがれ落ちずに影のような色の濃さを生み出すタイプ。

乾燥肌の人・年齢を重ねた人に多くみられ、ターンオーバーがしっかりされていない時に起きやすいくすみです。

■メカニズム

皮膚のターンオーバーが遅くなることにより、古い角質が蓄積。
角質層が厚くなると、老廃物が皮膚にたまり、キメが乱れるなどして乾燥くすみを生じさせます。

■予防法

保湿を徹底しつつ、肌の新陳代謝を促し、古い角質をきちんと落とすように心掛けましょう。
保湿が保たれていると、美白成分も浸透しやすくなるので一石二鳥です。
なお、この一石二鳥の特徴を活かし、基礎化粧品を使用する場合には「美白ライン」のブランドを選ぶと良いでしょう。
また、洗浄力の強い洗顔料は使用を避けましょう。肌表面の保湿成分までも洗い流してしまうため、美白の土台が損なわれてしまいます。

■できてしまった場合の対策法

血行促進をして、肌全体の乾燥を解消します。マッサージ、半身浴、運動などが効果的です。
メイク前にスチームをあてるのも効果的。

血行不良くすみ

肌の表面が冷たく青っぽくなるタイプ。冷え性や運動不足・ストレスなどが原因で、肌表面の血流が遅くなり、青白い印象になってしまいます。

肌の垢や汚れなどの老廃物が上手く排出できないため、肌の新陳代謝が悪くなります。

■メカニズム

血行不良は肌のターンオーバーのサイクルを遅らせます。ターンオーバーが遅れると、古い角質層が剥がれるのも遅くなります。
はがれないで残ってしまった古い角質層が蓄積すると、黒ずんだ色になってしまい、血行不良くすみへと発展します。

■予防法

血行促進で予防します。運動を習慣化したり、血液をサラサラにする緑黄色野菜を日常的に摂取したりします。
また睡眠不足も血行不良を招くため、日々十分な睡眠をとるようにしましょう。

■できてしまった場合の対策法

予防法と同じように、血行促進が大事。運動、半身浴、マッサージなど、血行に良いものを並行して取り入れましょう。

汚れくすみ

クレンジングや洗顔方法の間違いから、肌表面に汚れが残っているタイプ。化粧を落とさずに寝てしまう、日焼け止めを塗ったのにクレンジングしないということが原因です。

■メカニズム

肌表面に残った汚れやファンデーションなどは、毛穴に残り、やがて酸化して黒くなります。この毛穴の黒ずみが多くできてしまうと、くすんでいるように見えます。

■予防法

毛穴に汚れが溜まるため、テカリがでたり毛穴そのものが大きくなることもあります。きちんとクレンジングすることで、ある程度解消できます。

■できてしまった場合の対策法

正しい洗顔方法で、毛穴の汚れや蓄積した古い角質層を取り除きましょう。
泡立てた洗顔料で、顔をこすり過ぎずに洗います。すすぎはぬるま湯で行なうようにします。
くすみが著しい場合にはピーリング石鹸を使用してみるのも効果的です。古い角質がよく取り除かれます。

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